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nginxでcgi-bin配下の画像などが表示されない!

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WebサーバでPerlなどのCGIスクリプトを設置するとき、セキュリティの関係でサーバによっては、cgi-binというディレクトリを利用することがあります。一般的にcgi-binにはスクリプトファイルのみを置くことになっているので、スクリプトから参照したい画像やHTML、スタイルシートなどをcgi-bin配下に置いても表示することは出来ません。

WebサーバがApacheの場合には、「cgi-bin 画像」などで検索すれば対策がわかるのですが、今回はnginxを利用していたので、どうしたらよいかと思案した結果、採った対策をご紹介します。

手法は目新しいものではなく、Apacheでもしばしばあるのですが、画像やHTML、CSSのファイルをWeb公開用のディレクトリ(「www」「htdocs」「web」等)配下に移してしまうものです。

それだけだと参照する場所が変わってしまうので、スクリプトを書き直すか、nginxの設定を変更する必要があります。今回スクリプトは単純なものではなかったので、nginxの設定を変更することにします。

元々 /web/ という公開用ディレクトリ、同じ階層に /cgi-bin/ があって、hoge.cgi、画像を入れた images/ というディレクトリがあったとします。その images/ ディレクトリをごっそり /web/hoge/images/ に移動します。

次に、nginx.conf(場合により sites-available/example.com.vhost など、ご自分の環境に合わせて)に書き加えます。

location /cgi-bin/hoge/images/ {
    alias /var/www/example.com/web/hoge/images/;
}

locationはドキュメントルートから書いていきます。aliasはサーバルートから絶対パスで指定します。

こんな感じで今回は対応してみました。もっとスマートなやり方があったら教えてくださいね。

2014/4/26 更新:誤記を訂正しました(site-available → sites-available)。

MySQL 5.5ではdefault-character-setが廃止されてた…

年明けにいきなり風邪でダウンした、たけしです。こんにちは。

このブログを本日新しいサーバに引っ越しさせてみました。さくらのVPSで、昨秋からこつこつ仕込んでいたのですが、新年早々引いた風邪も大分よくなってきたので、WordPressを引っ越しさせることにしたのです。

旧サーバからファイル一式をダウンロード、PHPMyAdminでDBのデータを取り出します。新サーバにファイルを上げて、DBにSQLファイルを流しこめば…これでOKなはず…

と、思っていたら、記事がほとんど文字化けしてやんの。参りました。

新サーバのMySQLの文字コードを見ると「latin1」。まあ、そんなことだろうと思い、my.cnfに「default-character-set=utf8」と書いたのですが、今度はMySQLが起動しないんです。あれれ、と思って調べまわった結果がこちらでした。

  1. MySQLのバージョンを5.5にしていた。
  2. 5.5では default-character-set が廃止されていた。

なので、my.cnfの付け足した一文がエラーになっていたわけです。5.5以上をお使いの皆様は「character-set-server」を使うようにしましょう。やれやれ、お疲れ様でした。

なお、今回はこちらの記事を参照させていただきました。ありがとうございます。

KennyQi PHP Blog: MySQL 5.5で「default-character-set」が使えず文字化けする→「character-set-server」にするとOK

SSDでUbuntuなiBook G4

ubuntu on ibook

鳥頭な上にかなりうっかり者のたけしです。こんばんは。どのくらいうっかりかという話をします。

この間落札したMac mini用にSSDとメモリを取り寄せたのです。で、メモリはよかったのですが、元のHDDとSSDを入れ替えようかな、と思ったその時、SSDの差し込み口がなんとIDEということに気付いてしまいました。Intel miniなんで、HDDの方はどう見てもSATAです。本当にありがとうございました。

よりにもよってIDEのSSDなどというものを買ってしまった私。途方に暮れても仕方ないので、事の発端であるNAS化していたiBookを例によって分解して壊れたHDDを取り出し、SSDを装着してみました。iBookはIDEなのでもちろんすんなり入りました。
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昨日のお弁当 = Mac mini

昨日のお弁当

というわけで、ついヤフオクを眺めていたら出物があったので、うっかり落札してしまいました。このminiはリカバリDVDやOSのディスクが付いて来ないので、あまり人気がなかったみたいですね。

でもちゃんと動きました。とりあえずモニタは先日買ったテレビで代用。DVI/HDMI変換アダプタでHDMIケーブルを挿しておきます。キーボードはそのうち適当なのを入手するつもりですが、今は事務所のiMacのキーボードを運んで使うことにします。マウスはその辺に転がってたMighty Mouseで。

あと思わぬ効用が。我が家でDVDを見るときは自分かかみさんのノートMac(どちらも13インチ)を使っていたのですが、この度Mac miniをDVDプレーヤーにして大画面(っつても小さいテレビなんで20インチですが)で見られるようになります。しかも、ありがたいことにApple Remote(リモコン)は付いておりました。やった!これで映画が少しマシに観られるわ。

ちなみに用途はファイルサーバです。もともとiBook G4をなんちゃってNASとして使っていたのですが、ついにHDDが昇天されまして、いい加減隠居かなあ、ということで今回の導入になったのです。お金は…まあ新品の1/3だからね。安いやすい(と自分に言い聞かせる)。

Listenしてなかった

ああ、もう朝か…

貴重な連休に夜通しやっていたのは、自分のところのサーバのセットアップです。別に寝て起きてからやってもいいことだったのですけど、ついカッとなって解決するまでやってしまいました。

件のサーバの仕様

  • FreeBSD 8.0-RELEASE
  • Apache 2.2.14
  • mod_ssl 2.2.14
  • OpenSSL 0.9.8k

何にはまったか

Apacheは正常に起動する(httpd -t で Syntax OK)のに、http(port 80)では全く問題なくWebページが表示されるものの、https(port 443)でアクセスすると全く応答がない。

事の次第と原因

SSLがらみのhttpd.confを見たり、書き直したりしたけれど改善せず。いい時間になって「netstat -a -p tcp」とかやってみたら、という記述をWeb上に発見して、やってみたらhttpsとか443をListenしてるやつがいない。で、httpd.confを見直したら、そもそも「Listen *:80」としか書かれてなかった。

解決

httpd.confに「Listen *:443」を追記した。

…はずかしい徹夜。まあ、でもはまる時はこんなもんですよね。

[ホスティング] 低価格でも高速らしいSixcoreを早速試してみる

どうも、レンタルサーバマニアのたけしです。こんにちは。

今使っているCORESERVER(コアサーバー)もなかなかに玄人向けで、安い月額費用の割にはいろいろいじって楽しめるサーバなのですが、どうも収容サーバによってパフォーマンスにばらつきがあって、うちのサーバ(s6.coreserver.jp)は少しだけハズレみたいです。更新期限も来るので、よいホスティングサービスがあったら乗り換えたいな、と探していて、たまたま見つけたのが、Sixcore(シックスコア)でした。
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CPIが「VPSスケーラブルプラン」発表しました

お、ついにCPIがVPSを発売しますね。

ディスク単価において業界最安値の VPS サービスを実現いたしました。VPS サービスはroot専用サーバーのように、自由度が高い反面、サーバー領域の管理、運用はお客様ご自身が行う必要があります。しかし従来の共用型サーバーと比較し、高額なサービスとして提供されてきました。弊社ではいままでのサーバー管理ノウハウを活かし、低価格かつ実用性のある VPS サーバーを実現いたしました。また専用サーバーもラインアップ。どのような規模のサイトでも対応できます。
CPI | Virtual Private Type Rental ServerVPS スケーラブルプラン

大体の仕様はここに書いてありますが、LinuxサーバにVirturuzzoを入れて、Plesk等で管理する、よくあるVPSのようです。

で、ここがオチです。

思わず期待してしまったけど、ちょっとがっくりしちゃいましたね(笑)。CPIは元々お得感のあるサービスじゃないから、こんなもんかも知れないですね。

もっともVPSにたくさんのサイトをホストして、万一障害とかあった時には対応が大変ですから(専用サーバやマルチドメインの共用サーバでも同様)、root権限持たないといけないようなサイトを一つだけ入れておくという使い方は、まあ、アリかもしれませんね。

CORESERVERを試す

どうも、お世話になってます。

今のホスティングを使い始めてもうすぐ2年。MySQLも古いし、Webサーバを引っ越したいな、と思って、ネットでふらふらと情報収集していたところ、XREAの会社(デジロック)が上位サービスを始めたというので、早速試してみました。15日間試用OKだそうです。

CORESERVER.JP コアサーバー
http://www.coreserver.jp/

とりあえず、ブログをいろいろ入れてテスト。サーバはs6です。試用中につき、デモのリンク先URLは暫定的なものです。試用期間終了につき、リンクは消しました。

WordPress 2.2.1

インストールはいつも通りの簡単さ。WPいいよねえ。動作は今のところ結構軽いような気がしますよ。

Movable Type 3.35

DBはMySQLです。インストールは普通の手順で出来ます(mt-check.cgiも全く問題なし)。再構築が割と早い印象を受けます。

Movable Type 4 RC2 beta

DBはSQLite。mt-check.cgiでは、必須でないいくつかのモジュール不足を指摘されますが、ちゃんと動いてます。

補足とまとめ

VPSになるという噂もあったみたいですけど、結局ハイエンド共用サーバになったみたいですね。root権限はありません。というか、SSHもrbashですが、これはサーバによりbashのものもあるとか。寝て起きてログインしてみたら、bashが使えるようになってました(追記 2007/08/05 10:14)。

それにしても国内設置、15GBで年5000円は安すぎです。ドキュメントは少ないですが、自力で調べて何とかするというタイプには結構おすすめです。自分も乗り換えたいけど、安すぎてちょっと怖い(笑)

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