はてなブックマークで見つけたWebデザインの参考になるリンク集。私も参考にするサイトがいくつか入ってます。
分類は結構適当かつ、自分が見やすいのが基準。作りかけ。随時、追加・修正あり。
日本語で読めるものを中心に - Webデザインのリンク集 | lush life*
日本語で読めるものが中心というのはありがたいです。僕の場合、英語のサイトでも斜め読みでわかればいいんですが、辞書引いてもよくわからなくて、がっかりすることがあるんですよね(英語勉強しろよ、という話も…)。
はてなブックマークで見つけたWebデザインの参考になるリンク集。私も参考にするサイトがいくつか入ってます。
分類は結構適当かつ、自分が見やすいのが基準。作りかけ。随時、追加・修正あり。
日本語で読めるものを中心に - Webデザインのリンク集 | lush life*
日本語で読めるものが中心というのはありがたいです。僕の場合、英語のサイトでも斜め読みでわかればいいんですが、辞書引いてもよくわからなくて、がっかりすることがあるんですよね(英語勉強しろよ、という話も…)。
CSSで親ボックスに背景(色または画像)をつけても、子ボックスでfloatさせていると、親ボックスの背景は子ボックスの下まで表示されません。これが仕様なのはわかるんですが、そこを何とかしたいのが人情というもの。
回避策をえっらい長い時間考えていたのですが、検索してみたらあっさり見つかってしまいました。
おかげで今日はもう眠れます。
「CSSで段組したらFirefoxで背景が出ねーよっ」て話をよく聞くので色々試してみました。
CSSでfloatを指定したボックスを含むボックスの背景が出なくなる件 – Fsiki
ミソはoverflowの仕様です。
height の値が auto で overflow の値が visible
以外のブロック要素が、そのマージン下辺よりも下にくるようなフロートを子に持つならば、その高さはフロートを含むように広げられる、すなわち、フロート
の親ボックスが高さの算出時に子のフロートを含めないのは、親ボックスの overflow の値が visible のときに限るのです。
CSSによる段組(マルチカラム)レイアウト講座 基礎編5 フロートの性質
この記事のおかげで、今回の作業最大の難関を多分、突破できたのではないかと思われます。
All the four containers above have been given a minimum height of 8em.
Containers 1, 2 and 4 do not have sufficient text to fill the 8 em height and have spare capacity.
Container number 3 has more text and has expanded to fit this extra text.
This works in IE, Opera, Firefox, Netscape, Safari.
Stu Nicholls | CSSplay | Min-Height for Internet Explorer
やれやれ、やっと眠れる。そう言えば、今日は冬至なんですよ。
Windowsをお使いの皆様、Internet Explorer 7(以下、IE7)はもう入れましたでしょうか。僕の管理しているサイトでも、IE7のアクセスが見受けられるようになりました。
さて、Web屋としては、IE7も当然検証用にインストールしておきたいわけですが、困ったことがあるんですね。それは、IE7を入れるとIE6が使えなくなってしまうのです。まだまだIE6が幅を利かせている世の中、IE6での検証が出来なくなるのは困ります。
困ったのは僕だけではありませんでした。そして、IEの各バージョンを「共存」させる方法を開発した人がいたのでした。まったく、ありがたいことです。
「共存」というのはやや誇張した表現ですが、IE7 Standalone 版を本来の IE のインストールフォルダとは異なるフォルダにインストールするというものです。またインストーラを利用するので簡単にインストールできます。
小粋空間: Internet Explorer 6 と Internet Explorer 7 を共存させる
紹介されている方法では英語版IE7がインストールされます。メニューが英語になる以外は特に日本語版と変わらないのですが、このエントリーの最後の方に日本語版を入れるための方法が書いてありますので、ご参照ください。
あと、くれぐれも自己責任で実施してくださいね。今のところ、他のアプリケーションやシステムに目立った影響は見受けられないですが、このスタンドアローンIE7は新しいウィンドウをうまく開けないなど、挙動のおかしいところもいくつかあります。
たけしです。こんにちは。
WordPressはブログツールなので、トップページは最新の投稿が何件か表示されるようになっています。変更すると言っても、表示する投稿の数くらいで、トップページだけ内容を変えるというような使い方は、基本的に出来ません。
でも、Static front page pluginを使うと、WordPress1.5以降に備わった「ページ」機能を利用して、トップページを静的なページにすることが出来ます。mixiのWordPressコミュニティの掲示板で知りました。
Using the static front page plugin is very simple:
1. Create a page titled ‘Home’
2. Activate the plugin and you’re doneThe static front page plugin looks for the page with a page slug of ‘home’. Thus, you can safely change your ‘Home’ page’s title after it is created.
Static front page plugin for WordPress | Semiologic
本当に簡単でした。タイトルをHomeにしてページを作成、その後インストールしたプラグインを有効化するだけで、トップページが作成したページに設定できました。プラグインは「home」という投稿スラッグを見ているので、タイトルは後で自由に変更出来ます。
というわけで、備忘録に書いておきます。
☆Flash Lite(モバイル用Flash)
午後、大久保の有限会社水玉製作所セミナールームでFlash Liteの勉強会があった。Liteは何の知識もなかったので、とても新鮮な体験だった。押さえるべきところを押さえれば、僕でも基本的なオーサリングは大丈夫そう。スクリプトは…へっちゃらさ(え?)。その後、別の会合のため品川へ急行。イケさんと携帯の話で盛り上がる。いや、携帯すごいわ。いい話が聞けたし、考えを共有できたので、それだけでとても有意義。
あ、そういえば、揚げ物つまんじゃった!まあ、一口だけだから。明日以降も脂モノ注意報継続。少しずつ高たんぱく低脂肪食のコツがつかめつつあるような。お酒も少なく済ませたし。
Webを仕事にしていれば、今やBlogやCMSの導入は避けて通れませんね。そうすると自分のPC(ローカル)でもWebサーバを動かしてテストしてみたいと思うのが人情というもの。
そんなあなたにおすすめなのが、XAMPPというソフトです。Apache、MySQL、PHP、PHPMyAdminなどを一度にインストールしてくれる優れものです。ダウンロードなどの待ち時間を除けば、なんと最速3分でこれらの環境が動くようになります!
というわけで、解説ムービーを作りました。XAMPP 3分クッキング。
本当にお手軽なので、今までBlogやCMSのカスタマイズが面倒だった方はぜひお試し下さい。
ところで、ネットワークに開放されているマシンにこれを入れると、ネットワークの他のマシンからも(設定次第で)Webなどにアクセス出来るようになりますが、初期設定の状態はセキュリティが非常に甘いので、必要な設定をするか、ファイヤーウォールなどで外部公開を制限してお使い下さいね。
XAMPPに関する詳しい解説はphpspotさんのページをご覧下さい。またMacの方にはMAMPというほぼ同様のものがあります(XAMPP for Macもありますが、まだ完成度は低いです)。
NETAFULLさんの、楽天市場から退店する店舗が増えている?という記事を読みました。元ネタはZAKZAKの楽天店舗、減少惨状…課金増に悲鳴、続々退店という記事。
楽天は当初、他モールが多額の初期費用を設定する中、月5万円“ポッキリ”、年間60万円の出店料で加盟店を増やした。
ところが平成14年、基本料金に加え100万円以上の売り上げやメール配信数に応じ、超過料金を徴収する従量課金制度を導入(*1)。「支払いは一気に5倍になりました」と話すのは、昨夏まで出店していた生活と科学社(大阪市)の猪ノ口幹雄社長。
プレゼントやアフィリエイト関連の課金もあり、トータルでは「大きな店なら年間数千万円」(猪ノ口社長)に膨れあがった。
新しい話ではありませんけど、楽天も「旬」は過ぎたかな、というのが、BtoCビジネスに関わる者としての印象です。簡単に言えば、出店者から見た場合、楽天に出店するメリットがないからです。
FileMaker使いのための、初歩的なメモ。
FileMakerでXMLを書き出すのは、メニューからちょいちょいと必要項目を選べば簡単に出来るのですが、内部的にはXHTMLとかRSSとかを直接書き出せるわけではないのです。FileMakerはFMPDSORESULTまたはFMPXMLRESULTという、FileMaker自身にしかわからん文法でしか書き出せないのですが、そこにXSLTというスタイルシートをかましてあげることで、FileMakerのXMLを変換して、XHTMLもRSSも作ることが出来るわけです。FileMakerに限った話ではないんですが。
ここまでのロジックはOK。でもXSLTって、ソースみても何やってるかちんぷんかんぷんで、手元にもXML関係の書籍がないので、ずっと放ってあったのですよ。(本買えよ、という話も…)
で、本日ついに私にもわかるわかりやすいXSLTの解説を発見したので、ここにリンクを張って備忘録とします。
@IT XSLTスタイルシート書き方講座(1):XSLTスタイルシートの基礎の基礎