ブログ引っ越し記:WordPress 2.8 + PDO (SQlite) For WordPress 導入

移転のきっかけ

今まで3年半くらいFC2ブログを使っていたのですが、最近Akamai(アカマイ)使い始めたので広告入れることになったらしいのです。お知らせメールは見逃したらしく、ある日ふと開いた自分のブログが広告だらけになって、あんまりな感じがしたので、そろそろ引っ越し時かと思ったのでした。(今はAkamai切ってテンプレートを差し替えたので、あと30日くらいは広告なしの状態です)

それとは別に、

と昨日ふと思ったので、じゃあ、両方やってみよう!ということにしました。自分のブログを実験台に、WordPress 2.8 + SQLiteというマニアックな構成でブログを立ち上げてみたいと思います。

ご注意

  • WordPress 2.8は現在自動アップデートでの不具合などが発生しています。導入は慎重に検討して下さい。手動でのアップデートは可能です。バグフィックス版の2.8.1を待ってもよいかもしれません。
  • WordPressのデータベースはもちろんMySQLを前提に設計されていますので、SQLiteを利用した場合、特にサードパーティーのプラグインなどの互換性は保証されません。

導入環境

  • CORESERVER
  • PHP 5.2.5
  • MySQL 5.1.20 (今回は使いません)
  • SQLite 3.3.7

手順

  1. WordPress 2.8をダウンロードします。
  2. PDO (SQLite) For WordPressをダウンロードします。
  3. PDO (SQLite) For WordPressをWordPressに組み込みます。
    やり方はCraftworks Tech Blogさんの記事を参照するとよいです。
    はまり所も書いてあります。
  4. wp-config-sample.phpをコピーして、wp-config.phpを作成
  5. wp-config.phpを書き換えます。define(‘COLLATE’,”); の次の行に、
    define('DB_TYPE', 'sqlite');    //mysql or sqlite

    と入れます。

  6. wp-includes/wp-db.php の341行目辺りにある次の行をコメントアウトします。
    $this->dbh = @mysql_connect($dbhost, $dbuser, $dbpassword, true);
  7. index.phpからWordPressのインストールを始めます。
    うまくいけばwp-content/配下にdatabaseディレクトリとDBファイル一式が出来ます。
  8. WordPressの管理ページでCSSがうまく読み込めてない場合、La Loopaさんの記事が参考になります。 XREA or CORESERVERな方はご注意。自分もwp-admin/.htaccessを記事通りに作りました。
  9. きちんとダッシュボードが表示されれば、インストール成功です。お疲れさまでした。

動いてるプラグイン

動かないプラグイン

  • Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress
    SQLiteがいけないのか、メモリが足りないのかはよくわかりませんでした。定番プラグインだけに残念なのですが、前述のプラグインを使えばsitemap.xmlは書き出せます。

以上です。Cache系のプラグインは入れていませんが、結構サクサクと表示してくれます。手間がかかるのでおすすめはしませんが、MySQLの速度がボトルネックになっている場合は、解決策の一つになるかもしれません。

ブログ引っ越し記:WordPress 2.8 + PDO (SQlite) For WordPress 導入」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ぼんずーず

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