「おくりびと」観た
外国のコンペに出すような日本映画は淡泊な作品が多いけど、おくりびとは臨終というテーマながら、ユーモアが適度に織り込まれていて、メリハリのある仕上がりになっていました。多分脚本がよく出来ているのだと思う。
キャスティングは、山崎努がとてもよかった。脇が素晴らしい(広末は…意外に見られた)。おすすめです。
Spaceキーはいたわって
今使っているMacBook Proは、2年半もメインマシンとして使っていました。そして、酷使の結果、スペースキーがよく外れるようになってしまいました。右親指でキーの右側を強く押すような、 偏った使い方がよくなかったんだろうな。キーボード、ヤフオクで落として交換しようかな。まだがんばってほしいし。