月: 2008年9月

  • 伊豆のまとめ

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    というわけで、伊豆行ってきました。

    一日目: 東京から下田

    一日目は市川の実家で車を借りてから自宅を回り、東名→小田原厚木→R135経由で下田まで走りました。予定より一時間遅く動いたせいもあって、杉並を出たのが13時くらいで、下田到着は17時半くらいでした。170kmくらいなら遅い出発でも平気でしょ、と思ったのですが、よく考えたら行程の半分以上一般道なんですよね。甘かったです。

    Gradation

    写真は、この日泊まったホテルの部屋から見た、下田港の景色です。海岸から一段高い場所の6階だったので、港を一望出来ました。素晴らしい景色ですね。部屋は和室12畳+広縁という広い作りで、快適でよかったですよ。

    二日目: 下田から子浦、土肥へ

    二日目も天気は良好。9時頃に下田を出発して、R136で南伊豆町の子浦(この辺り)へ向かいます。この日はシーカヤックツアーに参加して、海に出ました。

    カヤック

    タンデムです。息が合えば、体感的にはそれなりに速く進めます。去年のほぼ同じ時期、同じ場所で一度乗っているので、練習しているうちに少しずつ要領を思い出してきました。

    カヤック

    洞窟もあったりして、潮汐の条件が合えばくぐったりできます。これは結構ギリギリかも(笑)。

    Sapphire devil #1

    潮だまり(タイドプール)がある場所に上陸して、生き物を観察してみます。なお今年は防水の写ルンです(写ルンです Waterproof)を持参したので、心おきなく水中で写真が撮れます。

    Sapphire devil #2

    南伊豆の海は温かくて、熱帯魚が泳いでます。青い魚はルリスズメダイ(コバルトスズメダイ)らしいです。青く輝いてかわいいですね。

    ハコフグ

    ハコフグが潮だまりに閉じこめられて右往左往していました。本当に四角くてこいつもかわいいです(笑)。この後、もう少し漕いで別の岸へ上陸して、お昼をとってからスノーケリングもしました。

    シュノーケリング

    ところで、自分たちが写っている写真などはツアーガイドの方の撮影です。動画もこんな感じで撮っていただきました。

    魚が寄ってきてますね。この後、眺めのよい場所でおやつをいただいて、もう一漕ぎして無事子浦の浜に帰ってきました。今回のカヤックツアーもとても楽しく、満喫させていただきました。前回に引き続き、サウスウインド南伊豆店さんには大変お世話になりました。10月くらいまで熱帯系の魚が見られるらしいので、ぜひ問い合わせてみてください。ブログもあって、ツアーがどんな様子かわかりますよ(僕らの様子もこんな感じで載ってます)。

    遊びすぎて、30分遅れで子浦を出発。R136を北上して、土肥の宿に入ったのは18時前でした。西伊豆は海に沈む夕日がきれいな場所なのですが、低い雲がかかっていたので、土肥に着く前に(堂ヶ島辺りで)日が沈んじゃいました。残念。参考に去年土肥で撮った写真を置いておきます。

    Sunset

    二日目の宿は折り目正しい温泉旅館です。山の方に向かって徐々に建て増した結果、軽くダンジョン化していて、途中簡単に迷子になれます。せんちひの油屋より複雑かも…って、そんなに強調することもないですね。温泉は無味無臭のクセのない感じですが、出てからもずっと体が温かくて、効いているという実感がありました。お食事もおいしかったです。

    三日目: 土肥から沼津、東京へ。

    三日目は、何となくR136はやめて、県道を戸田まで海岸線を辿ることにしました。戸田はのどかな漁村でした。海水浴のシーズン以外は静かなところのようです。少し岬を散策してから、また沼津市街を目指して北上します。ダイビングのメッカ大瀬崎は、小さい頃の思い出もあるので少し見てみたい気持ちもあったのですが、途中道が悪いらしいので、素直に峠を越えてゆきます。

    12時すぎに無事沼津市街に到着しました。港の近くの寿司屋でお昼を食べて、市街から少し離れたところにある祖父母の家にあいさつに行き、そのまま沼津ICから東名で戻ってきました。祖父母や叔父は元気そうで何よりでした。

    こんな感じで、今年もシーカヤックやスノーケリングが出来たし、温泉は堪能したし、数ヶ月はこの記憶を反芻して仕事の辛さを忘れられそうです(いや、そこまで辛いわけじゃないけど)。

    トリビア

    伊豆の地名、特に西伊豆は難読地名が多いです。この文中に出てくる場所だけでも、土肥(とい)、戸田(へだ)、大瀬崎(おせざき。おおせざき、ではない)といった具合です。子どもの頃、読めなくて母に地図出して確認したりしまし]
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  • プロの写真家は意外にRAWよりJPEGで撮ってるらしい

    Webデザイン関係でRSSを購読していたブログに意外なトピックが上がってました。

    RAWとJPEGどっちで撮ればいいのか?プロはどうしているのか?

    最近本を読んで、意外とプロもJPEGで撮ってるようなので聞いてみました。柳本さんもほとんどJPEGで撮っているとのこと。例えばブログに載せるとかなら全然JPEGでいいと。ただ用途やサイズによるとのことで、大判のポスターとかはRAWで、というようなお話でした。

    プロの写真家に教えてもらったこと | CREAMU

    自分はプロじゃないのでほぼ常にRAWで撮ります(笑)。こちらの記事に書いてありますが、JPEGで記録してしまうと、色や露出は撮影時の設定で記録されてしまいます。後で変更する場合はPhotoshopなどで補正をするわけですが、補正作業は常に劣化を伴います。その点、RAWで撮った場合、まず「現像」プロセスが入って、色温度や露出などを決められるわけですが、これはほぼ劣化を伴いません。極端な露出の過不足はともかく、この現像段階で色のコントロールが出来るのは、現場で何も考えずにシャッターを切っている自分にはとても安心なのです。

    プロ写真家(少なくとも柳本氏が)がJPEGで撮ってしまうのは、推測ですが、ホワイトバランスなどは撮影時に適正に設定して撮っているので、わざわざRAW現像しなくても、狙い通りの結果を得られるからではないでしょうか。デジタル以前、銀塩フィルムでは、RAWなどという便利なものはありませんでしたので、光源の色温度やフィルムの特性などを考慮しながら、適正露出で撮影しなければいけませんでした。そういう習慣を身につけているプロの方は、撮影時に色や露出を適切に設定しているので、JPEGのように非可逆圧縮で記録されても問題ない、補正作業での劣化が許容される範囲のきちんとした画が撮れてしまうということかもしれません。

    というわけで、RAW現像がわかるハイ・アマチュアの方は、やっぱりRAWで撮るのがよいと思いますよ。RAW現像って何気に楽しいと思ってるのは自分だけですかね?(プロだと大量の画像を処理するので、いちいちRAW現像するのは効率が悪いという面もあると思います)

  • Adobe CS4のUS発売日は9月23日!

    周りが「ActionScript3は速いね!」とか言ってるのを聞きながら、「アドビのアップグレードに毎回付き合うより、かみさんとの旅行を選ぼう」とCS3についてはPhotoshopだけ買って、他はだんまりを決めていた自分ですが、やっとAdobe Creative Suite 4が米国で発売になるようです。

    Adobeは米国時間9月2日、同社主力製品である統合ソフトウェア「Creative Suite」の次期バージョンを9月23日に発売すると発表した。

    アドビ、「Creative Suite 4(CS4)」発売日を決定 – builder by ZDNet Japan

    ということは、日本版も年内発売ということでよろしいですかね。今回は買いますよ。DreamweaverもFireworksもCS4は結構改良されてよい感じになっているみたいですし。あと、やっとFlashでAIRに手を出せるかも(いや、そんな力はないか)。

  • Google Chrome: グーグル製ブラウザの公開間近?

    RSSリーダーを開いたら、何やら聞き慣れない製品の名前が上がっていたので、何気なく調べてみたら、何か面白いことになってるじゃないですか。

    長くうわさされてきた、Googleのオープンソースブラウザプロジェクトとして、「Google Chrome」の存在を示す、あるオンライン「コミックブック」が米国時間9月1日に登場した。漫画家のScott McCloud氏の手になるイラストは、Googleが正式に発表したものではないものの、19名のGoogle開発者のような登場人物と、その発言が含まれている。

    グーグル、オープンソースのウェブブラウザ「Google Chrome」をまもなく公開へ:ニュース – CNET Japan

    記事本文は意味深な内容ですが、要するにタイトルの通り、Googleが新しいWebブラウザを一両日中に公開するということです。スクリーンショットはこちらです。レンダリングはWebKit、JavaScriptは独自開発らしい「V8」というエンジンで高速に実行するそうです。タスク管理の強化で安定性も増すらしいです。

    GoogleはMicrosoftと戦う気満々のようですね(その前にMozilla Firefoxが危ないかも)。いや、楽しいじゃないですか。大いに競ってもらいたいと思います。